【お弁当の作り置き】50代おやじが目分量で作る!シャキシャキれんこんとにんじんのきんぴらレシピ
目次
はじめに
今週のお弁当用に、れんこんとにんじんのきんぴらを作り置きしました。
50代のおやじが計量カップも使わず、いくつかレシピを参考にしながら目分量で作った素朴なきんぴらです。
れんこんのシャキシャキ食感とにんじんの甘み、ごま油の香ばしさが食欲をそそります。
冷めても美味しく、彩りも良いのでお弁当に入れると一気に華やかになる定番おかずです。
れんこんとにんじんのきんぴらが作り置きに最適な理由
日持ちする
冷蔵庫で5〜7日は保存可能。週末に作っておけば1週間のお弁当をカバーできます。
彩りが良い
れんこんの白、にんじんのオレンジ。お弁当箱に入れるだけで見栄えが良くなります。
栄養満点
れんこんは食物繊維とビタミンC、にんじんはβカロテンが豊富。野菜不足解消にぴったりです。
冷めても食感が良い
シャキシャキ食感は冷めても変わらず、むしろお弁当向きの食感です。
材料(4〜5食分)
・れんこん:200g(中サイズ1節くらい)
・にんじん:100g(小ぶりの1本くらい)
・ごま油:大さじ1
・酢水:適量(れんこんのアク抜き用)
・白ごま:大さじ1
・鷹の爪:1本(お好みで)
調味料
・醤油:大さじ1
・みりん:大さじ3
・酒:大さじ1
いろいろレシピを見ていて上記の分量が平均的のようです。
砂糖を加えることも多いようです。
みりんはてり用の大さじ1杯を含みます。
目分量のコツ:
酒とみりんは1:2。醤油は酒と同量。甘めが好きな方は砂糖を加えてください。
50代おやじは甘さ控えめ派なので、砂糖は使わず作ります。
作り方

レンコンは1個290g使用し
にんじんは130gを使用しました。
1. れんこんの下処理
れんこんは皮をむき、2〜3mmの厚さの半月切りまたはいちょう切りにします。
切ったらすぐに水、または酢水(水200mlに酢小さじ1程度)に5分ほどさらしてアク抜きをします。
おやじのポイント:
・薄すぎるとシャキシャキ感が減るので、2〜3mmがベスト
・酢水にさらすことで変色を防ぎ、白く仕上がります
– 面倒な時は水だけでもOKですが、少し色が変わります(おやじはこちらです)
2. にんじんの下処理
にんじんは皮をむき、れんこんと同じくらいの厚さ(2〜3mm)の半月切りまたは短冊切りにします。
目分量の極意:
おやじは短冊というよりは細切りに近いですが、薄切りの時はれんこんとにんじんの厚さを揃えることで、火の通りが均一になります。
目で見て「同じくらいかな」でOK。

3. れんこんとにんじんを炒める
フライパンにごま油を熱し、にんじんと水気をよく切ったれんこんを入れて中火で5〜6分炒めます。

鷹の爪を入れる場合は、この時点で種を取り除いて輪切りにしたものを加えます。
50代おやじの炒めポイント:
・最初は動かさず、少し焼き色をつけると香ばしくなります
・フライパンをゆすって全体に油を回すイメージで
4. 調味料を加える
酒、みりんを加えて、全体に絡めながら炒めます。

汁気がなくなるまで、中火で3〜4分ほど炒めます。
醤油を加えてさらに2~3分炒め汁気が飛んだタイミングで照りをつけたい場合はみりんを加え1~2分炒めます。

目分量チェックポイント:
おやじの調味料はちょっと多いかなというぐらい加えて炒めます。逆に醤油は少な目で薄味で仕上げます。
5. 仕上げ
汁気がほぼなくなったら、白ごまを加えて全体に混ぜ合わせます。

火を止めて、そのまま冷まします。
仕上げのコツ:
・ごまは最後に入れることで香りが飛びません
・余熱で少し味が染み込むので、炒めすぎないのがポイント
保存方法
冷蔵保存
完全に冷めてから、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫へ。5〜7日保存可能です。
ごま油の効果で日持ちが良いのがきんぴらの魅力です。
冷凍保存も可能
冷凍用保存袋で2〜3週間保存できます。
1食用ずつラップに包んで保存すると数回に分けて利用できます。
前日の夜に冷蔵庫に移して自然解凍するか、朝レンジで軽く温めてからお弁当に入れます。
夏場は自然解凍で保冷剤代わりにも使えます。
冷凍のポイント:
解凍後も食感を保つため、完全に冷ましてから冷凍するのがコツです。
熱いうちに冷凍するとべちゃっとした食感になることがあります。
お弁当に詰めるコツ
1. 水気を切る:保存容器の底に汁気が溜まっている場合は、箸で取り出して水気を切ってから詰めます
2. おかずカップを活用:色移りが気になる時は、シリコンカップや紙カップに入れると良いです
3. 彩り配置:お弁当箱の隅に入れると、全体が引き締まって見えます
アレンジレシピの情報
基本のきんぴらにアレンジレシピを見つけたのでご紹介します。また機会があれば試してみたいです。
ごぼう入りきんぴら
れんこん、にんじんに加えて、ごぼうを細切りにして入れると、より本格的な味わいに。
こんにゃく入り
糸こんにゃくを加えるとボリュームアップ。カロリーも抑えられてダイエット中の方にもおすすめ。
豚肉きんぴら
豚こま切れ肉を加えると、メインおかずに変身。ご飯が進む一品になります。
ピリ辛きんぴら
豆板醤や一味唐辛子を多めに入れて、ピリ辛に。お酒のおつまみにも最高です。
失敗しないコツ
べちゃっとしてしまう時
・火力が弱すぎる可能性があります。中火をキープしましょう
・水分が多い時は、最後に強火で一気に飛ばします
・れんこんの水気をしっかり切ることも重要
固すぎる時
・炒める時間が短すぎるかもしれません
・調味料を加えた後、蓋をして2〜3分蒸し焼きにすると柔らかくなります
味が薄い時
・醤油を小さじ1ずつ追加して調整
・炒める時間を長くして水分を飛ばすと、味が濃縮されます
味が濃すぎた時
・水を大さじ2〜3加えて、もう一度軽く炒めます
特に醤油の入れすぎには注意しましょう
・次回は調味料を控えめからスタートしましょう
きんぴらの豆知識
「きんぴら」の由来
「きんぴら」は、江戸時代の人形浄瑠璃に登場する怪力の武士「坂田金平(さかたのきんぴら)」が由来とされています。
強くて丈夫なイメージから、歯ごたえのある根菜の炒め物を「きんぴら」と呼ぶようになったそうです。
れんこんの栄養
れんこんはビタミンCが豊富で、加熱しても壊れにくいのが特徴。食物繊維も多く、便秘解消に効果的です。
またカリウムは余分なナトリウムを輩出し高血圧の予防、むくみ解消の効果が期待できます。
にんじんの栄養
にんじんのβカロテンは脂溶性ビタミン、油と一緒に摂ることで吸収率がアップ。体内でビタミンAに変換、視力維持や皮膚、粘膜の健康の効果が期待できます。
脂溶性ビタミンとは
水に溶けにくく、油脂に溶けやすいビタミンの総称です。ビタミンA、D、E、Kが脂溶性ビタミンとして挙げられ体内に蓄積されやすいため過剰摂取は頭痛や吐き気などを引き起こすことがあり、特にサプリメントでの取りすぎには注意が必要です。
通常の食事での摂取では過剰摂取の心配はないと言われています。
まとめ
50代のおやじが作る目分量のれんこんとにんじんのきんぴら、いかがでしたか?
計量スプーンで正確に測らなくても、「だいたいこのくらい」で美味しくできるのが家庭料理の良いところ。
シャキシャキ食感と甘辛い味付けは、冷めても美味しくてお弁当に最適です。彩りも良いので、お弁当箱に入れるだけで華やかになりますよ。
週末の作り置きに、ぜひ作ってみてください。お弁当はもちろん、晩ごはんの副菜や、お酒のおつまみにもぴったりです。
保存期間: 冷蔵5〜7日、冷凍2〜3週間
調理時間: 約20分(アク抜き時間除く)
難易度: ★★☆☆☆(初心者でもOK)
カロリー: 約150kcal/100g
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