【外壁塗装を決断①】新築11年半、56歳夫婦が200万円の外壁塗装を契約した理由|太陽光発電の点検がきっかけ
新築から11年半が経過した我が家。
外壁塗装の営業が回り始めて2年ほどになりますが、今までずっと断り続けてきました。
しかし、2026年1月末、太陽光発電の点検に来た業者さんの提案がきっかけで、ついに外壁塗装を決断しました。

【新築から11年半が経過した我が家。一見するときれいに見えますが…】
今回は、私たち56歳夫婦が外壁塗装を決断するまでの経緯をお伝えします。
目次
新築11年半、外壁塗装の時期?
2年前から始まった外壁塗装の営業
我が家は新築から11年半が経ちました。
2年ほど前から、外壁塗装の営業が頻繁に回ってくるようになりました。
「そろそろ外壁塗装の時期ですよ」
そう言われるたびに、心のどこかで気になっていました。
10年は早い、でも15年までには
外壁塗装の目安は「10年」と言われています。
でも、正直なところ「10年は早すぎる」と感じていました。
私たちの本音:
- できるだけ先延ばししたい
- でも、15年までには必ずやりたい
- 時期が来たら、家を建てた工務店に相談するつもりだった
今まで来た営業はすべて断り続けていました。
太陽光発電の点検がきっかけ
信頼できる業者の存在
我が家には、新築後に太陽光発電を設置しました。
その業者さんは、2〜3年ごとに定期的に点検に来てくれます。
大きな台風の後には、パネルの破損確認にも駆けつけてくれました。
この業者さんへの信頼感:
- 定期的な点検で安心
- トラブル時も迅速に対応
- 押し売りはしない
- アフターフォローが手厚い
2026年1月末、太陽光発電の点検
1月末、いつものように太陽光発電の機器点検に来られました。
点検が終わった後、こう聞かれました。
「外壁の状態を確認したのですが、塗装は検討されていますか?」
おそらく、太陽光発電の点検だけでなく、外壁塗装の営業も目的だったのでしょう。
でも、信頼している業者さんからの提案だったので、話を聞くことにしました。
(妻はちょうど外出中で、私一人で聞くことに)
1回目の説明:一人で聞く
パワーコンディショナーの交換時期
業者さんから、まず太陽光発電の話がありました。
パワーコンディショナーについて:
- 耐用年数は10〜15年
- 現在、価格が高騰している
- 今後も値上がりの可能性がある
- 早めの交換をおすすめします
確かに、我が家の太陽光発電は設置から11年以上経っています。
パワーコンディショナーの交換時期が近づいているのは事実でした。
外壁の状態を指摘される
次に、外壁の話になりました。
業者さんの指摘:
- 外壁の目地にひび割れがある
- 特に2階上部の目地はかなり状態が悪い可能性
- 近くでは確認できないが、遠目に見ても違いがわかる
私自身は状態の良し悪しはよくわかりませんでしたが、プロの目から見ると問題があるようです。

【業者さんに指摘された外壁の目地。2階はもっと進んでる。】
この業者に頼むメリット
業者さんから、自社で外壁塗装を請け負う場合のメリットを説明されました。
外壁塗装のメリット:
- 他社と同程度の品質と価格
屋根塗装のメリット:
- 他の業者は太陽光パネルの下は塗装しないことが多い
- この業者はパネルを取り外して塗装を行う
パワーコンディショナー交換のメリット:
- 外壁塗装と同時に行えば工賃をサービス
これは魅力的な提案でした。
特に、太陽光パネルの下まで塗装してくれるのは大きなポイントです。
金額は後日、妻と一緒に
塗装の種類によって金額が変わるため、詳しい説明は後日、妻と一緒に聞くことになりました。
私一人で決められる金額ではないですし、妻にも納得してもらいたかったので、これは良い判断でした。
2回目の説明:夫婦で検討
事前に夫婦で相談
2回目の説明を聞く前に、妻と相談しました。
私たちの結論:
- この業者さんへの信頼感はある
- 支払い可能な金額であれば契約する
- 前向きに検討しよう
実は、説明を聞く前から、ほぼ契約する方向で考えていました。
外壁の状況と商品の説明
業者さんは、まず妻に外壁の状況を丁寧に説明してくれました。
次に、塗料の商品紹介と特徴の説明、そして金額の提示がありました。
3つのプランの提示:
- 価格差は約70万円
- 耐用年数はいずれも15年程度
私たちは、真ん中の価格の商品を選択しました。
選んだ塗料のおすすめポイント
私たちが選んだ塗料の特徴:
- 塗り替え年数15年(業者的には20年程度いけるとのこと)
- 汚れに強い
- より艶のある仕上がり
15年〜20年持つなら、次の塗装は70代後半か80代。
おそらく、これが最後の外壁塗装になるでしょう。
それなら、良いものを選びたいと思いました。
見積もり金額:200万円弱
外壁塗装の見積額:
- 約200万円弱
正直、かなり痛い金額です😢
これは外壁塗装だけの見積額です。
「パワーコンディショナーの交換と屋根塗装を加えたら、一体いくらになるんだろう…」
不安が頭をよぎりました。
でも、次の説明を聞いて、私たちは驚くことになりました。
予想外のサービス内容
この金額に含まれるサービス:
1. 屋根塗装(太陽光パネル下を含む)
他の業者では、太陽光パネルの下は塗装しないことが多いそうです。
でも、この業者さんはパネルを取り外して、屋根全体を塗装してくれます。
これが無料サービスというのは驚きでした。
2. パワーコンディショナーの費用(工賃込み)
パワーコンディショナーだけで50万円以上します。
それが工賃込みでサービス。
さらに、前回の説明では「1ランク容量の小さいものでも問題ない」と言っていたのに、今回は現在使用しているものと同じ容量のものを提案してくれました。
相場は分からないけど、信頼して決断
正直な感想:
- 最初から込み込みの価格で見積もりを作ったのかもしれない
- 相場を調べるのは難しい
- でも、この業者さんを信頼するしかない
少し割安感があると自分たちに言い聞かせて、契約することにしました。
契約の条件:日程は業者指定
唯一の条件
契約にあたって、一つだけ条件がありました。
工事日程は業者側で決める
理由は、作業者の移動を軽減するため。
前の作業現場が近場で終了した後に、我が家の作業を行いたいとのことでした。
これは特に問題ありません。
いつでも大丈夫です。
ローンの申し込み
現金一括は厳しい
約200万円を現金一括で支払うのは厳しい状況です。
そこで、ローンを利用することにしました。
業者さんが提携している銀行のローンを紹介してくれました。
その場で審査を申し込み、結果は後日連絡がくるとのことでした。
現在の状況:色選びが楽しい
今後の予定
ローンの審査結果を待ちながら、外壁のカラーを選んでいます。
塗装する範囲:
- 建物の基礎(コンクリート部分)とサッシ以外はすべて塗装
妻と娘が、何色にしようか楽しそうに考えています。
我が家は約30坪の2階建てなので、かなり印象が変わりそうです。
工事期間:
- 予定では約10日間
外壁塗装を決断した理由(まとめ)
1. 信頼できる業者からの提案
太陽光発電の点検で長年お世話になっている業者さんからの提案でした。
押し売りではなく、必要な時期にタイミング良く提案してくれたことが大きかったです。
2. パワーコンディショナーの交換時期
太陽光発電のパワーコンディショナーも交換時期でした。
外壁塗装と同時に行えば、工賃がサービスになるのは魅力的でした。
3. 太陽光パネル下の屋根塗装
他の業者では太陽光パネルの下は塗装しないことが多いそうです。
この業者はパネルを取り外して塗装してくれます。
4. 新築から11年半という時期
正直に言うと、10年は早いと思っていますし、11年半でも「まだ早いかな」という気持ちはありました。
でも、信頼できる業者さんにお願いできるなら、今がベストタイミングだと判断しました。
15年まで待って、信頼できない業者に頼むよりは、今、この業者さんに任せた方が安心です。
5. 56歳という年齢
56歳の今、外壁塗装をすれば、次の塗装は70代後半か80代。
その頃には、200万円近い支払いは厳しくなっているでしょう。
おそらく、これが最後の外壁塗装になりそうです。
だからこそ、今のうちに良いものを選んで、家を長持ちさせたいと考えました。
次回予告
次回は、ローンの審査結果と色選びについてお伝えします。
続きはこちら:
- 【外壁塗装を決断②】ローン審査の結果と色選び(執筆予定)
※内容は状況により変更の場合があります
この記事のまとめ
私たち56歳夫婦が外壁塗装を決断した経緯:
- 新築から11年半、外壁塗装の営業は断り続けてきた
- 太陽光発電の点検業者からの提案がきっかけ
- 信頼できる業者だったので話を聞いた
- パワーコンディショナーの交換時期と重なった
- 太陽光パネル下の屋根塗装もしてくれる
- 約200万円という金額だが、サービス内容に納得
- 日程は業者指定という条件で契約
- ローンを申し込み、現在は色選び中
外壁塗装は人生で何度もあるものではありません。
56歳の私たちにとって、次の塗装時期には支払いが難しくなっているでしょう。
おそらく、これが最後の外壁塗装になります。
しっかり検討して、納得できる選択ができました。
次回は、ローンの審査結果と色選びの様子をお伝えします。
お楽しみに!
※この記事は、2026年2月時点の体験談です。施工はまだ完了していませんので、続報をお待ちください。
