今年も仕込みました!年末の手作り味噌づくり
目次
今年は年末の仕込みになりました
我が家では毎年恒例の味噌造り。いつもは11月頃に仕込むのですが、今年は何かと忙しく、さらに気温も高めだったため、タイミングを見送っているうちに年末になってしまいました。
寒い時期の仕込みは、雑菌が繁殖しにくく失敗も少ないので安心です。今年も大豆1kg、みやここうじ1kg、塩500gで仕込んでいきます。

手作り味噌は材料費3,000円ほどで約4kgの無添加味噌が作れるので、コスパも優秀。4人家族の我が家では、約半年分の味噌がこれで賄えます。
今年使った材料
北海道産 とよまさり
今回は楽天市場の買い回りで購入しました
みやここうじ
毎年使っている定番の麴です
塩はスーパーで買いました。
昨年仕込んだ味噌、今年も活躍中
まずは参考までに、昨年作った味噌をご紹介。


こんな風に、秋まで熟成させると深みのある色と香りの味噌が完成します。毎日のお味噌汁、味噌炒め、味噌漬けなど、色々な料理に使える万能調味料。発酵食品として栄養価も高く、たんぱく質やビタミン、ミネラルも豊富。腸内環境を整える効果も期待できるので、ダイエットや健康を気にする方にもおすすめです。
1日目:大豆を水に浸ける(11時スタート)
さて、今年の仕込み開始です。まずは大豆をしっかり水洗い。

ボウルで何度か水を替えながら丁寧に洗い、水が透明になったら大豆の3倍以上の水に浸けて一晩置きます。

大豆は水をぐんぐん吸収して2倍以上に膨らむので、容器は大きめのものを使うのがポイント。今日は11時に浸けたので、明日の早朝5〜6時頃から煮始める予定です。
2日目:煮る、潰す、混ぜる、詰める
早朝から大豆を煮る(3〜4時間)
一晩水を吸った大豆は、ふっくらと大きく膨らんでいます。

これを浸け水ごと鍋に移して火にかけます。3〜4時間かけて、指で簡単に潰れるくらいまで柔らかく煮ていきます。じっくり時間をかけて柔らかくするのが、美味しい味噌作りのコツです。
煮上がった大豆を潰す
柔らかく煮えた大豆は、ビニール袋2枚重ねに入れて潰していきます。経験上、1枚だと破れることが多いので必ず2枚重ねで。袋が破れないように注意しながら、なるべく滑らかになるまで潰しましょう。


材料を混ぜ合わせる
別の容器で、みやここうじと塩をよく混ぜ合わせます。

麹と塩が均一に混ざったら、人肌程度に冷ました潰し大豆を投入。全体がしっかり馴染むまでこねていきます。


容器に詰めて完成
空気が入らないように注意しながら、保存容器にぎゅっぎゅっと押し込んでいきます。床下収納に入るサイズを考えて、5kg程度の容器を使用しています。


表面を平らにしたら、ラップを密着させて覆い、重しを乗せます。この容器だと重しを入れると蓋が閉まらないので、外側からしっかりとラップをかけて、空気が入らないようにゴムやひもでしっかり固定します。


これで仕込み作業は完了です!
秋まで床下収納で熟成
仕込んだ味噌は、床下収納でじっくり熟成させます。私は途中で開けずに、そのまま放置する派。特に梅雨時期は、開け閉めすると湿気が入ってカビが生えやすいように感じるので、完成まで一切触りません。
完成後の保存の工夫
秋に完成して使い始めた味噌は、我が家では11月頃から毎日使っていきます。全量を一度に冷蔵庫に入れるのは難しいのですが、使う分だけ小分けにして冷蔵保存するようにしています。
4月頃の梅雨時期を迎える前には、残りの味噌が冷蔵庫に納まる量になるように計算して作っているんです。こうすることで、湿気の多い時期でも安心して保存できます。
手作り味噌のいいところ
何より、自分で作った無添加の味噌を毎日使えるというのは、ちょっとした達成感があります。料理が特別得意というわけではありませんが、レシピを見ながらのプチアレンジで、味噌を使った料理を楽しむのも毎日の楽しみの一つです。
材料費3,000円ほどで4人家族の半年分が作れるのも魅力。発酵食品として栄養価も高いので、健康面でもうれしい食材です。
まとめ
少し手間はかかりますが、無添加で安心な味噌が家で作れるのは大きなメリット。何より、発酵していく過程も含めて、手作りならではの楽しみがあります。
秋になって蓋を開ける瞬間のワクワク感は、毎年恒例の楽しみ。今年はどんな味噌に仕上がるか、今から楽しみです!
興味を持たれた方は、ぜひ来年の冬、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?寒い時期なら失敗も少なく、初めての方でも挑戦しやすいですよ。
最後までお読みいただきありがとうございました😊
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