G-CMLT9KXWT6 準固体電池搭載ハンディファンが気になる|グリーンハウス「GH-FASHA」の発火リスク対策と冷却プレート機能を調べてみた
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グリーンハウスの新作ハンディファン「GH-FASHA」が気になる|発火リスクを抑えた準固体電池と冷却プレート搭載モデルを調べてみた

グリーンハウスの新作ハンディファン「GH-FASHA」が気になる|発火リスクを抑えた準固体電池と冷却プレート搭載モデルを調べてみた
miyahn8812

この記事でわかること

  • GH-FASHAシリーズのスペック・特長まとめ
  • 準固体電池が従来品と何が違うのか
  • ハンディファンの発火・爆発事故がなぜ増えているのか
  • グリーンハウスの過去製品の評判・口コミ
  • GH-FASHAの「良い点・気になる点」まとめ
  • どんな人に向いているか

毎年更新される猛暑。ハンディファンはもはや「夏の必需品」

2023年、2024年、2025年と、日本の夏は3年連続で1898年の統計開始以来最も暑い夏を更新し続けています(気象庁発表)。
熱中症による救急搬送者数も2024年は約97,578人と過去最多を記録しました(日本気象協会「熱中症ゼロへ」プロジェクト)。
「今年の夏は去年より暑い」がもはや毎年の当たり前になってきました。

外出時の暑さ対策はもはや「あると便利」から「ないと危険」な時代になりつつあります。
熱中症関連の死者数も2024年は2,033人と過去最多を記録しており、暑さへの備えは年々重要さを増しています。

こうした背景から、通勤・育児・外出時のハンディファンは夏の必需品として広く普及しています。

ただ、その一方で、ハンディファン自体が新たなリスクをはらんでいることをご存じでしょうか。


ハンディファンの発火事故が増加している

ハンディファンに内蔵されているリチウムイオン電池は、スマートフォンやモバイルバッテリーと同様に、熱や衝撃に弱いという性質を持っています。

NITE(製品評価技術基盤機構)の発表によると、2020年から2024年の5年間にリチウムイオン電池を使った製品の事故が1,860件発生し、そのうち85%が火災でした。事故は6月〜8月に集中しており、夏場のハンディファン使用と完全に重なっています。

特に危険なのが次の状況です。

  • 落下・踏みつけなどの衝撃を受けた後に充電した場合
  • 夏場の車内など60℃以上の高温環境に長時間放置した場合
  • 充電中に本体が過熱した場合

NITEの実験では、損傷したバッテリーが実際に爆発する様子も確認されています。「落としたことがある」「うっかり車の中に忘れた」という経験は、思い当たる方も多いのではないでしょうか。

(参考:NITE 独立行政法人 製品評価技術基盤機構 「製品安全」 )

そこで今回ご紹介するのが、この問題に真っ向から向き合ったグリーンハウスの新製品「GH-FASHAシリーズ」です。


グリーンハウス(GREEN HOUSE)ってどんなメーカー?

株式会社グリーンハウスは1991年6月設立、東京都渋谷区に本社を置く日本のメーカーです。パソコン周辺機器を中心に扇風機やキッチン家電なども手がけており、ISO14001・ISO27001・ISO9001のトリプル認証を取得しています。

グリーンハウス ホームページ

過去のハンディファン製品の評判

グリーンハウスはこれまでにも複数のハンディファンを発売しており、購入者の声をまとめると次のような傾向があります。

良い評価

  • バッテリー持続時間が長い(弱モードで約10時間以上という製品も)
  • 事前の口コミで「風量が物足りないのでは?」と思われがちだが、実際に使うとパワーがある
  • 2WAY(ハンディ+卓上)仕様で使い勝手がよい
  • 長い髪を巻き込みにくいフロントパネル設計
  • 日本メーカーならではの安心感・サポート体制

気になる評価

  • 稼働時の音が気になるという声もある
  • デザインがシンプルすぎるという意見も

全体的に「実際に使えば満足度は高い」という評価が多く、コスパと信頼性を両立しているブランドと言えます。

グリーンハウス ハンディファン 過去の製品例


GH-FASHAシリーズの製品概要

項目内容
製品名GH-FASHAシリーズ
メーカー株式会社グリーンハウス
発売予定2026年6月上旬
価格オープンプライス
バッテリー準固体電池(半固体電解質)
充電サイクル約1,000回(従来比約2倍)
放電可能温度-20℃〜60℃
風速調節6段階
冷却機能ペルチェ式冷却プレート搭載
表示バッテリー残量1%刻みデジタル表示
使用形態2WAY(ハンディ+卓上)
デザインスケルトンボディ

注目機能①:準固体電池(安全性の大幅向上)

電解質にゲル状の素材を使用した「準固体電池」を搭載。リチウムデンドライトの発生を抑制することで、従来のリチウムイオン電池に比べて発火・爆発リスクを格段に低減しています。釘刺し試験などの外部損傷試験もクリアしており、衝撃や高温環境に強い設計です。

注目機能②:ペルチェ式冷却プレート

首筋・手首などに直接当てることで冷却できる「ペルチェ式冷却プレート」を搭載。風で涼しくするだけでなく、直接体を冷やせるのが特徴です。炎天下の外出やスポーツ観戦などで活用できそうです。

注目機能③:6段階の風速調節

グリーンハウスの従来モデル(2024年発売のGH-FANHHTシリーズなど)は風量3段階でした。GH-FASHAはこれが6段階になり、シーンや体感に合わせてより細かく調整できます。デスクワーク中は静音で、外出先ではパワフルに、といった使い分けがしやすくなっています。

注目機能④:1%刻みバッテリー残量表示

残量が数字で細かく確認できるので、外出先での充電タイミングの管理がしやすくなります。

グリーンハウス ハンディファン「GH-FASHAシリーズ」


「準固体電池」とは何か?従来品との違い

なぜ従来のリチウムイオン電池は危ないのか

従来のハンディファンに使われているリチウムイオン電池は、電解質に液体を使っています。この液体が熱や衝撃に弱く、特に問題なのが「リチウムデンドライト」と呼ばれる樹状の結晶。充電・放電を繰り返すと電池内部に形成され、内部でショートして発火する原因になります。

準固体電池が解決すること

GH-FASHAが採用する「準固体電池」は、電解質にゲル状の素材を使用しており、液体と固体の中間的な性質を持っています。

比較項目従来のリチウムイオン電池準固体電池(GH-FASHA)
電解質の状態液体ゲル状(半固体)
デンドライト発生起きやすい大幅に抑制
衝撃への耐性弱い強い(釘刺し試験クリア)
耐熱性低い高い(放電可能温度 -20〜60℃)
充電サイクル寿命約300〜500回約1,000回(約2倍以上)

ゲル状の電解質は液体のように漏れ出さず、変形・衝撃にも強いのが特徴です。


GH-FASHAの「良い点・気になる点」まとめ

✅ 良い点

1. 安全性が段違い
準固体電池採用により、落下・高温環境での発火リスクが大幅に低減。子育て中の方や、カバンに入れっぱなしになりがちな方にとって大きな安心ポイントです。

2. 長寿命で長期コスパが高い
充電サイクルが約1,000回と従来比2倍以上。毎日使っても3年近くバッテリーが持つ計算になります。

3. ペルチェ冷却プレートで接触冷却もできる
風で涼むだけでなく、首筋や手首などに直接当てて体を冷やせるのが特徴です。

4. 6段階風速+2WAY設計
外でも家のデスクでも使える汎用性の高さがあります。

5. スタイリッシュなスケルトンボディ
内部構造が見えるデザインはトレンド感があり、男女問わず使いやすいスタイルです。

△ 気になる点・注意点

1. 価格はオープンプライス(発売前時点で未公表)
現時点では実売価格が不明のため、コスパの最終判断は発売後になります。準固体電池は製造コストが高めとされるため、従来品より高価格になる可能性があります。

2. 準固体電池は「完全固体電池」ではない
「準固体(セミソリッド)」はゲル状電解質を使用しており、完全固体電池(全固体電池)よりはリスクがあります。ただし従来のリチウムイオン電池と比べれば安全性は格段に向上しています。

3. どんな電池でも正しい使い方が大前提
釘刺し試験をクリアしているとはいえ、極端な条件下では事故リスクはゼロではありません。正しい使い方・保管を心がけることは引き続き大切です。

4. 発売は2026年6月上旬(現時点では購入不可)
現在は発表段階。実際に購入できるのは夏本番の直前となります。

グリーンハウス ハンディファン「GH-FASHAシリーズ」


こんな人にGH-FASHAはおすすめ

  • 小さなお子さんがいるご家庭:万が一落下しても安心な設計。子どもに持たせてもヒヤヒヤしにくい。
  • 毎日の通勤・外回りが多いビジネスパーソン:カバンに入れっぱなしでも安心。長寿命でコスト管理もしやすい。
  • レジャー・アウトドア好きな方:炎天下でも-20〜60℃の広い温度範囲に対応。真夏のキャンプや運動会でも安心して使える。
  • 長く使えるハンディファンを探している方:寿命が約2倍なので、長期的なコスパが向上する可能性大。
  • デスクワーク中にも使いたい方:卓上扇風機として安定して置けるので、在宅ワーク中にもそのまま使える。

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まとめ

2023年から3年連続で記録を更新し続ける猛暑の中、ハンディファンの需要はこれからも高まっていくことが予想されます。一方でバッテリー事故のリスクも年々増加しており、「いかに安全な製品を選ぶか」は今後ますます重要な視点になっていくでしょう。

グリーンハウスのGH-FASHAは、準固体電池という次世代技術でその問題に応えた製品です。発売は2026年6月上旬。価格・詳細スペックが公開され次第、この記事を更新していく予定です。

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⚠️ 記事に関する注意事項
本記事は2026年2月時点の発表情報をもとに作成しています。詳細スペック・価格・販売情報は発売時に変更される可能性があります。最新情報は公式サイトまたは販売店でご確認ください。


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駆け出しブロガー
はじめまして、ユメです。56歳のブログ初心者です。 楽天お買い物マラソンが大好きで、買ったものを正直にレビューしています。 低糖質・健康管理・時短を意識した購入品を中心に、実用品からお試し購入まで、リアルな記録をお届けします。 アフィリエイトにも挑戦中。失敗も成功も、すべて正直に発信していきます。 よろしくお願いします😊 このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
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