【簿記知識ゼロ】フリマ販売者が弥生の青色申告オンラインを1年使った正直レビュー
目次
はじめに:確定申告、正直怖かった
2024年に個人事業主として開業した私。
ネットショップ運営をしていて、BASE、メルカリShops、フリマアプリなど複数のプラットフォームで販売しています。
開業前から一番不安だったのが確定申告でした。
簿記の知識なんて全くない
借方貸方って何?
仕訳って何?
帳簿なんてつけたことない
でも「きっちりしたい」性格なので、開業と同時に弥生の青色申告オンラインを導入することに決めました。
結論から言うと、導入して本当によかったです。
この記事では、簿記知識ゼロの私が1年間使ってみた正直な感想と、フリマアプリ販売者にこそおすすめしたい理由をお伝えします。

フリマアプリの記帳、想像以上に地獄だった
1件売れるだけで5つの仕訳が必要
フリマアプリで商品が1件売れると、こんな仕訳が必要になります:
1,販売収入:購入された時点での売上の記録
2,販売手数料:購入時に発生するプラットフォーム手数料
3,売掛金:取引完了(商品受け取り完了)時点での売上金の計上
4,買掛金:取引完了時点での手数料の計上
5,送料:発送費用
取引が完了した時点で売上と手数料が確定し、その後実際に入金されます。この流れを正確に記帳するために、1件あたり5つの仕訳が必要になるんです。
私の場合、フリマアプリがメインの収入源。月に何十件も売れるので、これを手作業でやっていたら…考えただけでゾッとします。
複数プラットフォームだとさらに複雑
しかも私は:
・フリマアプリ(メイン収入)
・メルカリShops(少し)
・BASE(ほぼゼロだけど)
・アフィリエイト
・セルフバック
・楽天ROOM
これだけの収入源があります。
それぞれ手数料率も違うし、入金タイミングも違う。
これを手書きの帳簿でやるとか、絶対無理。
弥生の青色申告オンラインを使っていても正直面倒な作業ですが、使っていなかったら途方もない作業量です。
簿記知識ゼロでも使えた理由
本1冊とネット検索だけで運用できた
私が用意したのは:
・青色申告の入門書を1冊
・わからないことはGoogle検索
・弥生のサポートページ
これだけです。
簿記の知識なんて全くなかったけど、なんとかなりました。
画面がわかりやすい
弥生の青色申告オンラインは、専門用語が少なく、初心者でも直感的に操作できるように設計されています。
「売上を入力する」「経費を入力する」といった、わかりやすい表現で案内してくれるので、簿記を勉強しなくても使えました。

サポートが充実している
わからないことがあっても、弥生のサポートページに詳しい説明があります。
電話サポートやメールサポートもあるので(プランによる)、困った時に頼れるのは安心です。
実際に使ってみて便利だったポイント
1. 間違い探しが楽
記帳していると、どうしても間違いは出てきます。
特にフリマアプリは1件で5つの仕訳なので、入力ミスもそれなりにあります。
でもクラウド会計ソフトなら絞り込み機能で間違いを早く発見できるんです。
・日付で絞り込み
・勘定科目で絞り込み
・金額で絞り込み
手書きの帳簿だったら、どこで間違えたか探すだけで何時間もかかっていたと思います。
2. どこでも確認・入力できる
クラウド型なので、パソコンだけでなくスマホやタブレットからもアクセスできます。
外出先で「あの取引、どうなってたっけ?」と思った時にすぐ確認できるのは便利です。
ただし、スマホアプリで確認できる取引履歴は直近100件程度なので、過去の取引を遡りたい場合はパソコンからアクセスする方がスムーズです。
3. 確定申告書類の作成がスムーズ
これが一番助かりました。
日々の取引を入力しておくだけで、確定申告に必要な書類の作成がとてもスムーズになります。
・青色申告決算書
・確定申告書B
・損益計算書
・貸借対照表
入力した内容が自動的に各書類に反映されるので、書類ごとに数字を転記する手間がありません。
これを手作業で一つ一つ計算して作るとか、私には絶対無理でした。

4. 記帳を続けることで経営状況が見える化できた
2025年、私のBASEは赤字でした。
開業時から弥生でコツコツ記帳を続けていたおかげで、いつでも最新の損益状況を確認できるのが便利でした。
・手数料がどれくらいかかっているか
・広告費が売上に見合っているか
・送料負担がどれくらいあるか
こうした数字を常に把握できるので、「なんとなく赤字」ではなく「なぜ赤字なのか」が明確になります。
記帳を溜め込まず、リアルタイムで入力する習慣をつけておくと、経営判断もしやすくなります。
使ってみて感じた注意点
1. 使いこなすには少し時間がかかる
最初の1〜2ヶ月は、「これで合ってるのかな?」と不安になることもありました。
完全に使いこなせるようになるには、ある程度の慣れが必要です。
2. 記帳作業自体は面倒
便利とはいえ、記帳作業自体は面倒です。
特にフリマアプリの取引が多いと、入力だけで結構な時間がかかります。
でも、これは手書きでも同じ。むしろ手書きならもっと大変だったはずです。
3. 有料プランが必要
2ヶ月の無料体験期間はありますが、その後は有料プランへの移行が必要です。
ただし、初年度無料キャンペーンを実施していることも多いので、タイミングが合えばお得に始められます。
年間プランの方が月額プランよりもコストパフォーマンスが良いので、継続して使うなら年間プランがおすすめです。
こんな人に弥生の青色申告オンラインをおすすめ
フリマアプリで販売している人
1件で5つの仕訳が必要なフリマアプリ。手作業だと地獄です。
複数のプラットフォームで販売している人
BASE、メルカリShops、楽天など、複数の収入源がある人は絶対に会計ソフトが必要。
簿記の知識がない人
専門用語が少なく、初心者でも使いやすい設計です。
きっちり管理したい人
「なんとなく」ではなく、数字でしっかり把握したい人にぴったり。
初めての確定申告で不安な人
確定申告書類の作成がスムーズなので、初心者でも安心です。
弥生の青色申告オンラインのプラン
弥生の青色申告オンラインには、いくつかのプランがあります。
まずは2ヶ月無料でお試しできるので、自分に合うか確認してから有料プランに移行できます。
セルフプラン
・自分で全部やるプラン
・サポートは基本的にWebヘルプやFAQのみ
・コストを抑えたい人、ある程度自分で調べられる人向け
ベーシックプラン
・電話・メール・チャットサポートあり
・操作方法や仕訳の相談ができる
・初心者におすすめ(私もこれ)
トータルプラン
・業務相談もできる最上位プラン
・経営の相談もしたい人向け
私はベーシックプランを使っています。
初めての確定申告で不安だったので、サポートがあると安心でした。わからないことを電話で聞けるのは、簿記知識ゼロの私には本当に助かりました。
弥生の青色申告オンラインの詳細を見る👇

初年度は特にお得!無料キャンペーンをチェック
弥生の青色申告オンラインは、初年度無料キャンペーンを実施していることがあります。
私も初年度無料キャンペーンを利用して始めました。
キャンペーンの有無や内容は時期によって変わるので、最新情報は公式サイトで確認してください。
まずは2ヶ月無料でお試しできるので、「自分に合うかわからない」という人も、実際に使ってみてから判断できます。
私も最初は「本当に使えるのかな?」と不安でしたが、試してみたら「これなら続けられそう」と思えました。
最新キャンペーンを確認する👇

まとめ:開業時から使っておいてよかった
2024年の開業時から弥生の青色申告オンラインを使い始めて、本当によかったと思っています。
もし使っていなかったら:
・確定申告前にパニックになっていた
・フリマアプリの記帳で心が折れていた
・BASE赤字の原因もわからないまま
・間違い探しに何時間もかけていた
「あの時ちゃんとやっておけばよかった」
確定申告で後悔する人は本当に多いです。
私は「きっちりしたい」性格だから開業時から導入しましたが、それが大正解でした。
簿記知識ゼロでも、本1冊とネット検索で、なんとかなります。
もし今、確定申告に不安を感じているなら、早めに準備することをおすすめします。
弥生の青色申告オンラインを試してみる👇

よくある質問(FAQ)
Q1. 本当に簿記の知識がなくても使えますか?
A. 私も簿記知識ゼロでしたが、使えています。入門書1冊とネット検索で十分です。
Q2. スマホでも使えますか?
A. はい、スマホアプリもあります。外出先でも確認・入力できて便利です。ただし、スマホで確認できる取引履歴は直近100件程度なので、過去の取引を詳しく見たい場合はパソコンからアクセスする方がスムーズです。
Q3. 無料で使い続けることはできますか?
A. 無料期間は最初の2ヶ月のみです。その後は有料プランへの移行が必要です。
ただし、初年度無料キャンペーンを実施していることもあるので、公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。
年間プランの方が月額プランよりもお得なので、継続して使うなら年間契約がおすすめです。
確定申告は毎年必要なので、長く使うことを考えると、初期投資として考える価値はあると思います。
Q4. 他の会計ソフトと比べてどうですか?
A. 私は弥生を中心に使っていますが、開業前にfreeeも少し試してみました。
最終的に弥生を選んだ理由や、マネーフォワードなど他の会計ソフトとの比較を別の記事にまとめていますので、「どの会計ソフトを選べばいいか迷っている」という方はこちらも参考にしてください。
Q5. 途中から始めても大丈夫?
A. はい、途中からでも大丈夫です。ただ、開業時から使っておくとより楽です。
最後に:確定申告は早めの準備が大切
確定申告は2月16日から始まります。
「まだ大丈夫」と思っていると、あっという間に期限が来てしまいます。
特にネットショップ運営者やフリマアプリ販売者は、取引件数が多いので準備に時間がかかります。
今のうちに準備しておくと、後で焦らずに済みます。
私の体験談が、同じように悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
弥生の青色申告オンラインの詳細はこちら👇

関連記事
最後までお読みいただきありがとうございました😊
この記事が少しでも参考になったら、
下のバナーをクリックして応援していただけると、とても励みになります!
あなたの1クリックが、副業ブログの記事更新の大きな支えになります✨
にほんブログ村
※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています
