青色申告ソフトで悩む初心者へ|簿記知識ゼロの55歳が弥生を選んだ理由と1年の記録
2022年、私は投資で1000万円を超える損失を出しました。
株式投資の信用取引、日経平均のオプション取引と先物取引、そしてFX。コロナ暴落から取り返そうと必死になればなるほど、深みにはまっていきました。
そこから方向転換。フリマアプリやネットショップでの副業を始め、2024年1月、55歳で個人事業主として開業しました。
開業にあたって一番不安だったのが確定申告です。
簿記の知識なんて全くない。「帳簿付け」「科目」という言葉の意味すらわからない状態でした。
そんな私が選んだのが「弥生の青色申告オンライン」です。
この記事では、簿記知識ゼロの私が弥生を1年間使った体験を全てまとめました。
会計ソフト選びで悩んでいる方、確定申告が不安な方の参考になれば嬉しいです。
なぜ弥生を選んだのか
freeeで感じた壁
開業前の2023年10月から11月頃、まずは「freee」をスマホで試してみました。
約1ヶ月使ってみましたが、正直よくわかりませんでした。
何がわからなかったのか:
- 「帳簿付け」「科目」という言葉の意味がわからない
- プルダウンばかりで、どれを選べばいいのか抵抗感があった
- ネットで調べながら進めるのが煩わしい
- 入力の仕方がわからない取引もあった
1ヶ月ほど触ってみて、入力はしたものの「帳簿として使えるレベル」には到達できませんでした。私の知識レベルも含めて、です。
スマホで試したのも良くなかったかもしれません。
弥生をパソコンで試してみた
2023年11月から12月頃、今度は「弥生の青色申告オンライン」をパソコンで試してみました。
これが大正解でした。
パソコンで操作すると画面が見やすく、取引事例の表がとても参考になりました。
「この取引にはこの科目を使うのか」という風に、少しずつ簿記の知識をつけやすかったんです。
もちろん、必要最低限のことしかわかりませんが、それで十分でした。
やはり最初からパソコンで体験したのが良かったと思います。
2024年1月の開業当初から、基本的なことは入力できるように準備できました。
決め手になったポイント
1. 取引事例から学べる
取引内容から科目を検索して表示できるので、言葉の理解が進みました。
2. パソコンで使いやすい
画面が見やすく、操作方法が直感的でした。
3. 1年間無料キャンペーン
これは本当に大きかったです。初年度の負担がゼロで始められました。
他の会計ソフトとの比較や評判について詳しく知りたい方はこちら:
「やよいの青色申告オンラインの評判は?1年使った私が本音レビュー【副業・初心者向け】」
実際に使ってみてどうだったか
良かった点
1. 簿記知識ゼロでも使えた
私が用意したのは:
- 青色申告の入門書を1冊
- わからないことはGoogle検索
- 弥生のサポートページ
これだけで、なんとかなりました。
専門用語が出てきても、取引事例の表を見ながら「この取引にはこの科目」と学べるので、初心者でも操作できました。
2. フリマアプリの記帳にも対応できた
私の主な収入源はフリマアプリです。
フリマアプリは1件売れるだけで5つの仕訳が必要になります:
- 販売収入
- 販売手数料
- 売掛金
- 買掛金
- 送料
月に何十件も売れるので、これを手作業でやっていたら考えただけでゾッとします。
弥生を使っていても面倒な作業ですが、使っていなかったら途方もない作業量です。
3. 確定申告がスムーズだった
2024年分の確定申告(初めての確定申告)を無事に終えることができました。
日々の取引を入力しておくだけで、確定申告に必要な書類の作成がとてもスムーズでした。
- 青色申告決算書
- 確定申告書B
- 損益計算書
- 貸借対照表
入力した内容が自動的に各書類に反映されるので、書類ごとに数字を転記する手間がありません。
4. 少し調べれば対応できる
2025年12月、副業用にパソコンを購入しました(約12万円)。
「これで今年も税金ゼロだ!」と思っていたら、10万円以上は固定資産になり、全額経費にできないことを後から知りました…。
それなら10万円未満のパソコンを探せばよかったし、慌てて買うこともなかったと後悔しました。
でも、弥生の青色申告オンラインを使えば、少しの知識を調べるだけで固定資産の登録ができました。
私の場合、事業用の現金が少し足りなかったので、足りない分を「事業主借」で補いました。帳簿処理がややこしくなりましたが、少し調べるだけできっちりとした登録もできました。
こういう「調べながら対応できる」のが弥生の良いところです。
フリマアプリ販売者の詳しい体験談はこちら:
【簿記知識ゼロ】フリマ販売者が弥生の青色申告オンラインを1年使った正直レビュー
大変だった点
1. 最初は慣れるまで時間がかかった
最初の1〜2ヶ月は、「これで合ってるのかな?」と不安になることもありました。
完全に使いこなせるようになるには、ある程度の慣れが必要です。
2. 記帳作業自体は面倒
便利とはいえ、記帳作業自体は面倒です。
特にフリマアプリの取引が多いと、入力だけで結構な時間がかかります。
でも、これは手書きでも同じ。むしろ手書きならもっと大変だったはずです。
3. 有料プランへの移行が必要
2ヶ月の無料体験期間の後、私は初年度無料キャンペーンを利用できましたが、2年目からは有料です。
ただし、年間プランの方が月額プランよりもコストパフォーマンスが良いです。
弥生の青色申告オンラインの基本情報
弥生の青色申告オンラインには3つのプランがあります。
セルフプラン
- 自分で全部やるプラン
- サポートは基本的にWebヘルプやFAQのみ
- コストを抑えたい人、ある程度自分で調べられる人向け
ベーシックプラン
- 電話・メール・チャットサポートあり
- 操作方法や仕訳の相談ができる
- 初心者におすすめ(私もこれ)
トータルプラン
- 業務相談もできる最上位プラン
- 経営の相談もしたい人向け
私はベーシックプランを使っています。初めての確定申告で不安だったので、サポートがあると安心でした。
初年度無料キャンペーン
弥生の青色申告オンラインは、初年度無料キャンペーンを実施していることがあります。
私も初年度無料キャンペーンを利用して始めました。
キャンペーンの有無や内容は時期によって変わるので、最新情報は公式サイトで確認してください。
まずは2ヶ月無料でお試しできるので、「自分に合うかわからない」という人も、実際に使ってみてから判断できます。
料金プランや無料体験の詳細はこちら:
📘 初めての確定申告でも安心!「やよいの青色申告オンライン」を使った体験レビューと65万円控除のポイント
こんな人におすすめ
フリマアプリで販売している人
1件で5つの仕訳が必要なフリマアプリ。手作業だと地獄です。
複数のプラットフォームで販売している人
BASE、メルカリShops、楽天など、複数の収入源がある人は絶対に会計ソフトが必要。
簿記の知識が浅くても大丈夫
専門用語の理解が浅くても使えました。
もちろん、副業の内容によって必要な知識は変わりますが、基本的な取引であれば調べながら対応できます。
きっちり管理したい人
「なんとなく」ではなく、数字でしっかり把握したい人にぴったり。
初めての確定申告で不安な人
確定申告書類の作成がスムーズなので、初心者でも安心です。
1年使った正直な感想
2024年、55歳で開業してから1年間、弥生の青色申告オンラインを使い続けました。
開業時から使っておいて本当に良かったと思っています。
もし使っていなかったら:
- 確定申告前にパニックになっていたと思います
- フリマアプリの記帳で心が折れていたでしょう
- パソコン購入の固定資産処理もわからないままだったはず
- 間違い探しに何時間もかけていたことでしょう
投資で1000万円を失った私が、副業から個人事業主へ。
55歳からのスタートでしたが、弥生の青色申告オンラインのおかげで、確定申告という大きな壁を乗り越えることができました。
「あの時ちゃんとやっておけばよかった」
確定申告で後悔する人は本当に多いです。
もし今、確定申告に不安を感じているなら、早めに準備することをおすすめします。
55歳からでも、簿記知識ゼロでも、大丈夫です。
弥生の青色申告オンラインを試してみる👇

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