マイバイオーム ラクト ブースターの成分は?ヤチヤナギ乳酸菌培養液と植物成分を解説
この記事では、マイバイオーム ラクト ブースターの成分について、公式情報をもとに主要成分から全成分までわかりやすく紹介します。
「ヤチヤナギ乳酸菌」が気になっている人も参考にしてください。
結論からいうと、注目したいのはヤチヤナギ乳酸菌培養液と、5種の植物エキスからなるフェイスバランスコンプレックスです。
このほかにもシラカバ樹液や発酵液、ヒアルロン酸系成分などが配合されています。
そこで、「800億個とはどういう意味?」という疑問も含め、成分表示だけではわかりにくいポイントをコンパクトに整理します。
マイバイオーム ラクト ブースターの注目成分
ラクト ブースターは、北海道の自社農園で育てるヤチヤナギ由来の乳酸菌から開発した成分と、植物エキスなどを組み合わせた導入美容液です。
まずは、特徴を理解するうえで押さえておきたい3つのポイントを見ていきましょう。
ヤチヤナギ乳酸菌培養液を50%以上配合
中心となるのが、ヤチヤナギ乳酸菌培養液(表示名称:ペディオコッカス培養溶解質)です。
公式によると、ヤチヤナギ由来の乳酸菌が生み出す乳酸、20種のアミノ酸、ペプチド類、4種のビタミンBなどが溶け込んだ培養液を、製品に50%以上配合しています。
公式商品ページでは、この成分について「肌の柔軟性を保つ」「肌にうるおいを与え、なめらかにする」と案内しています。
5種の植物エキスを組み合わせたフェイスバランスコンプレックス
もうひとつの特徴が、独自成分「フェイスバランスコンプレックス」です。
約50種の自社抽出エキスから組み合わせを研究し、次の5種類が採用されています。
- セイヨウハッカ葉エキス
- オトギリソウエキス
- サンザシエキス
- トウキンセンカエキス
- クマザサエキス
いずれも整肌成分です。公式では、肌をすこやかに保つ、キメを整える、乾燥を防ぐなど、それぞれの成分の役割が紹介されています。
うるおいを支える成分も配合
ラクト ブースターには、キー成分以外にも複数の保湿・整肌成分が含まれています。
| 成分 | 公式が案内する主な役割 |
|---|---|
| シラカバ樹液 | うるおい・ツヤを与え、肌を整える |
| サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液 | ハリを与えてなめらかにし、肌をすこやかに保つ |
| トウキンセンカエキス | 乾燥を防ぎ、肌をすこやかに保つ |
| オトギリソウエキス | キメを整え、肌をすこやかに保つ |
| セイヨウハッカ葉エキス | 肌をひきしめてキメを整え、肌あれを防ぐ |
全成分を見ると、グリセリン、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na、シア脂なども配合されています。
「ヤチヤナギ乳酸菌800億個」の意味
商品説明にある「ヤチヤナギ乳酸菌800億個」は、意味を正確に確認しておきたい表現です。
これは完成した美容液の中に生きた乳酸菌が800億個入っている、という意味ではありません。
公式の注記では、ラクト ブースター1本45mLを製造するために必要な総菌数を、培養終了時点で概算した数値とされています。また、製品の全成分表示ではヤチヤナギ乳酸菌培養液にあたる成分が「ペディオコッカス培養溶解質」と記載されています。
「800億個」という数字だけで判断せず、ヤチヤナギ由来の乳酸菌から開発された整肌成分を配合した化粧品と理解するとわかりやすいでしょう。
マイバイオーム ラクト ブースターの全成分
公式で公開されている全成分は以下のとおりです。配合成分を細かく確認したい人は、購入前にチェックしておきましょう。
ペディオコッカス培養溶解質、水、シラカバ樹液、プロパンジオール、乳酸桿菌溶解質液、グリセリン、ポリ(1,2-ブタンジオール)-4PEG/PPG-29/9メチルグルコース、ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン、BG、セイヨウハッカ葉エキス、オトギリソウエキス、サンザシエキス、トウキンセンカエキス、クマザサエキス、クインスシードエキス、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、チョウジエキス、カワラヨモギ花エキス、クロレラエキス、アデノシン、シア脂、加水分解ヒアルロン酸、無水ソルビトール、ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na、ジグリセリン、ヒドロキシエチルウレア、没食子酸グルコシル、カプリル酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-10、カラギーナン、キサンタンガム、レシチン、水添レシチン、フィトステロールズ、リゾレシチン、スクレロチウムガム、プルラン、シリカ、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ポリアクリロイルジメチルタウリンアンモニウム、1,2-ヘキサンジオール、シクロメチコン、ポリソルベート80、ステアリン酸グリセリル(SE)、グルコース、乳酸、クエン酸、クエン酸Na、硫酸Na、エタノール、ペンチレングリコール、カプリルヒドロキサム酸、香料。
なお、公式の発売時情報では、44種の天然由来成分を採用し、全成分の約97.5%を天然由来成分で構成すると案内されています。
香料も配合されており、香りは「清々しいラクティックハーバル調」とされています。
マイバイオーム ラクト ブースターの成分でよくある質問
成分表示を確認するときに気になりやすいポイントを簡潔にまとめます。
ヤチヤナギ乳酸菌培養液の成分表示名は何ですか?
「ペディオコッカス培養溶解質」です。公式では整肌成分として案内されています。
乳酸菌が生きたまま入っているのですか?
公式の全成分表示では「ペディオコッカス培養溶解質」と記載されています。「800億個」は45mLの製造に必要な総菌数を培養終了時点で概算した数値です。
植物エキスは配合されていますか?
はい。フェイスバランスコンプレックスを構成する5種に加え、シラカバ樹液、クインスシードエキス、チョウジエキスなども全成分に記載されています。
ヒアルロン酸は入っていますか?
はい。全成分には「加水分解ヒアルロン酸」と「ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na」が記載されています。
香料やエタノールは入っていますか?
はい。どちらも全成分に記載されています。香りについては、公式でラクティックハーバル調と案内されています。
マイバイオーム ラクト ブースターの成分まとめ
マイバイオーム ラクト ブースターで特に注目したいのは、ヤチヤナギ乳酸菌培養液と5種の植物エキスからなるフェイスバランスコンプレックスです。このほか、シラカバ樹液や発酵液、ヒアルロン酸系成分なども配合されています。
また、「乳酸菌800億個」は製品中の生菌数ではなく、45mLの製造に必要な総菌数を培養終了時点で概算したものです。成分にこだわって選ぶ場合は、こうした注記まで含めて確認すると商品内容を正確に把握できます。
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